《撮影業界》アシストスーツTASK AR導入に向けた取組のご紹介

2021.11.11 執筆者:西 裕貴

株式会社ダイドー 営業二部 アシストスーツ担当の西です。

先日、映画撮影をするカメラマンの方から、「撮影で使えるか試してみたい」とお問い合わせを受けました。試験的に、実際の撮影でTASK ARを使っていただきましたので、事例としてご紹介します。

1. お客様の紹介とお問い合わせ経緯

●シネマトグラファー 池田直矢 様
※映画撮影においてカメラを操り撮影をする役職

『撮影現場により10kg前後の重量があるカメラを長時間持ち続けることになり、腕の負担が非常に大きく悩んでいたところ、友人から腕上げ用アシストスーツの存在を教えてもらった』、とのことでお問い合わせをいただきました。

2. リハーサルでのテスト(体験デモ)

カメラの重量が10kg前後のため、パワータイプのTASK AR2.0でテストをしていただきました。

結論は『重いカメラを一定の位置で支える姿勢には、TASK ARのアシストは有効だと感じる』ということで、実際の撮影でも使用していただけることに。

3. 実際の撮影で使用した感想

撮影後のヒアリングで、上腕を支えるアシストに評価をいただいた一方、下記のような課題も見つかりました。

  • 長時間使用するとカメラの重量が重いため、装着の仕方によっては、腕のアパレルがずれてくる。
  • (アシストスーツの構造上)脇が開いてくるため、意識して脇を締める必要がある。

ただ、池田カメラマンは「同じように腕の負担軽減に悩んでいる関係者も多く、ニーズはあると思う。使い方によっては、今後撮影業界でも普及していく可能性を感じる」とポジティブな感想をいただきました。

また、女性のアシスタントの方からも「アシストスーツが撮影で使えれば、体力差のある女性カメラマンも活躍の幅が広がる」と期待感を持っていただけました。

4. ダイドーは様々な腕上げ作業の負担軽減に真摯に取り組みます!

ダイドーはこれからも腕上げ作業の課題解決に向けて、お客様と一緒に検証に取り組んでいきたと考えております。

緊急事態宣言も明け、作業の効率化や省力化に取り組んでいる企業様からのお問い合わせが増えていると感じます。「省力化に対して、どう進めたらよいかわからない」というお問い合わせでも構いませんので、お気軽にお問い合わせくださいませ。

担当:西(にし) 

メール:y-nishi@daydo.co.jp 携帯:070-1534-1760

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